男の手料理

さて次は何の料理にするかな?

夕食「カレーライス」

2013/5/19
詳細は、ここをクリックしてください。

夕食「クリームシチュー」

2011/9/16
今回は、クリームシチューを作ることにした。鍋にサラダ油で、細かく切っ た豚バラ肉やタマネギやジャガイモを炒め、水をたくさん入れて、沸騰した らアクを取る。野菜が柔らかくなるまで煮た後、火を止めてクリームシチュ ーのルーを入れて溶かした後、火が良く回ったら、本当は牛乳を入れるので すが、今回は買ってなかったので、そのまま終わりにした。しかし、なかな かの美味であった。

夕食「回鍋肉(ホイコーロー)」

2011/7/8
キャベツと豚肉の味噌炒めです。フライパンに油大さじ2を熱し、豚肉15 0g、人参(1/4本)、ピーマン(1個)、キャベツ(1/4玉)、長ネ ギ(1/4本)の順に強火で炒めました。
次に、これらの具材に火が通ったら(キャベツがしなってフライパンに収ま ったあたりを差すのだろう)、中火にしてから「回鍋肉の素(味噌味)」を かけて、全体に絡めば出来上がりです。
白崎さんのお皿が丁度良い感じです。

夕食「キャベツの挟みトマト煮」

2011/6/18
キャベツと熟れたトマトをどう料理しようかと、「ネスレレシピ」で検索し てみたら、キャベツに豚肉もも(豚肉の小間切れを利用)を挟み、ホールト マト(つぶしたもの)などの汁を入れ、15分間煮込んでできる上記の料理 にチャレンジした。
タマネギはあったが、セロリがないので、ピーマンを代用した。また、トマ トは手でつぶして作ったが、マギーブイヨンやオレガノがなかったので、ホ ンダシで代用した。
オイルでタマネギとピーマンを炒めた後、挟んだキャベツと、トマトとホン ダシと水200mlと塩少々で作った汁を入れて、15分間中火で煮込んだ。 トマト味が強いので、いろいろ代用した不安がすべて飛んで、美味しかった。

夕食「人参入りオープン・オムレツ+豚肉」

2011/6/17
人参を擦ってから、卵やコショウや牛乳やコンソメを入れて、フライパンで 弱火で3分、ひっくり返して3分で、オープン・オムレツの出来上がりの予 定だったが、豚肉の小間切れやタマネギも入れたくなったのが失敗の元だっ た。肉はまだ良いが、タマネギがダメだった。水分がたくさん出て、オムレ ツ風に固まらなかったからだ。そこで、掻き混ぜながら、卵入りの野菜炒め のような感じになってしまった。タマネギの水分には要注意だ。

夕食「ウドン」

2011/6/16
昨日は満腹感と書いたので、さっそく妻に怒られた。「そう言うときは残し なさい」と。
今日は、それを反省して、多めの分を食べずに残して捨てた。この「捨てた」 に反応してまた怒られそうだ。
スーパーで買った「ゆでウドン」を沸騰している鍋に入れて2分間茹でたら 出来上がりである。つゆだし液:水=1:2の割合で入れ、これに鰹節と卵 豆腐を刻んで入れて、つけ汁にした。これに牛乳をお茶代わりに飲んだ。

夕食「スパゲッティ」

2011/6/15
妻にTVの録画をまたもや見せられた。「飢餓感が長生きの遺伝子を目覚め させる」という内容のやつだ。そこで、男の手料理も飢餓感を求めて、麺類 に挑戦することにした。
先ず始めに、スパゲッティだ。鍋に1リットルの水を入れ、沸騰させた後、 塩を小さじ1杯入れてから、スパゲッティの元をクルリと入れて8分間煮て 食べられるようにしてから、水を切り、盛りつけする。そこへ、パックに入 ったミートソースをお椀に出し、ラップをしてから電子レンジで1分半温め て、それをスパゲッティの上にかけて出来上がりである。
実際は、鍋の背が低いので、スパゲッティをクルリと入れられないので、ラ ーメンの様に長箸で掻き混ぜながら煮立てた。沸騰して溢れそうになると、 火を弱めたりしながら、8分間付きっきりだった。その所為か、麺の固さは マアマアだった。
失敗は、一人分のスパゲッティの量が分からず、200g入れてしまったの で、たくさんになってしまった。100gで良かったかも。因みにミートソ ースのパックは2人分用しか売ってなかったので、封を切ってから全部使っ たので、この写真のように実際は2人分を作って食べたことになる。これで は飢餓感でなく満腹感を感じてしまった。

夕食「ジャガイモ」

2011/3/19
3月11日の東北関東大地震(東日本大震災)で、田舎暮らし計画を早急に 実現する必要を感じています。特に食料については実感しています。お米が 無くなったので、埼玉県内のスーパーに買いに出たのですがどこにも売って いなくて、やっとこちらの田舎に来て5kgを買うことができました。
前々から畑に「ジャガイモ」を作っておこうと考えていたのですが、今回 「キタアカリ」を購入したので、その食べ方を考えました。オーソドックス に蒸かして塩をかけて食べてみました。美味しいこと。2個だけでお腹が一 杯になりました。

夕食「ゴチャ炒め」

2011/2/27
残り物で作りましたが、たくさん作りすぎました。また太ってしまいそうで す。
材料は、キャベツ2葉、冷凍の豚小間肉117g、古卵3個、溶け用チーズ 2枚、パックもち1個を調理ハサミで小さく切り、フライパンに油を引いて 温めてから、入れてかき混ぜ、全体に火が行き渡るように気をつかいました。 卵は後で入れればと反省していますが、マアマアうまくいきました。
味付けは、酒と醤油です。ブリの切り身の味付けがヒントになっています。 この組合せは結構美味しくできますね。

夕食「ブリの切り身」

2011/2/26
魚を食べようと、ブリの切り身を買いましたが、刺身で食べるのかと思って いましたが、妻に電話をすると、調理法を教えてくれました。
フライパンに油を少しひいて、ブリに焦げ目が付く程度に焼き、9割ぐらい ブリに火がとおったら、そこへ酒・砂糖・醤油をそれぞれスプーンに2杯ほ ど入れ、焦がさないようにブリを絡めると出来上がりです。
とても美味しくできました。ほとんど食べてから慌てて写真を撮りましたの で、少ししか写っていませんが、本当にうまくできました。刺身で食べなく て良かったです。

夕食「じゃがいもチキン」

2011/1/14
ジャガイモがたくさん残っていたので、これを使う料理の素がないかスーパー で探すと、ありました日本食研の「じゃがいもチキンの素」が。
さっそく、この裏の材料を見て、鶏もも肉(唐揚げ用の一口大)を買って、料 理を始めました。
フライパンに油大さじ1を熱して、中火で鶏もも肉を皮面から入れ、ジャガイ モ、タマネギを加えて、フタをして3分ほど蒸し焼きにし、焦げないように良 くかき混ぜて、再び8分ほど中火で蒸し焼きにします。時々かき混ぜないと焦 げ付きますので、3分おきにしましたが、やはり少し焦げ付きました。
ジャガイモに箸が通ったら、2分ほどフタを開けて炒め、火を消した後、素を 全体にふりかけてできあがりです。結構美味しくできました。

夕食「2品に挑戦−麻婆茄子とほうれん草炒め」

2010/12/25
今日は寒冷前線が下りてきたせいかとても寒く、ログハウスづくりはとてもで きないので、2品の料理に挑戦した。準備を手際よくやり、作るときは躊躇無 くするのがコツだと思い、そのつもりでやりました。時間は計ってなかったけ れど60分ぐらいでできたと思います。
1品目は、麻婆茄子(マーボナス)です。作り方はスーパーにあった麻婆茄子 の素(茄子と挽肉の豆板醤炒め)を利用しました。裏に作り方が書いてあるし、 味は豆板醤が抜群の味を出してくれるので、心配ないわけです。今回は一人分 を意識して、茄子1本・人参1/2本・ピーマン1個・長ネギ1/2本としま した。全部切ってプラスチック箱にまとめてから調理しました。
2品目は、ほうれん草炒めです。やはり、スーパーにあったほうれん草炒めの 素を利用しました。ほうれん草1束・玉葱1個・豚小間切れ肉(冷凍してあっ た物)です。肉の解凍すると同時に、ほうれん草の根元を切った後、水洗いし て葉と茎を分けておきました。調理は一気に行いましたが、茎が美味しそうな 香りが漂っています。
あとは、ご飯とリンゴです。

夕食「野菜炒め」

2010/12/5
前回のリベンジです。冷蔵庫の野菜(ニンジン、タマネギ、キャベツ、ピーマ ン)と豚バラ肉に、今回はモヤシとニンニクを加えました。温めたフライパン にニンニクのスライスを入れて炒めた後、豚肉とモヤシと細く切った野菜を入 れて炒めます。野菜の水分でしっとりして小さくなってきたので、ここで味噌 と砂糖と水で作ったスープを入れて味付けをしました。実は全て妻のアドバイ スの電話で作りました。美味しくできました。醤油を一寸垂らすと最高の味に なりました。量の按配が分からず2人分作ってしまいました。明日も食べまし ょう。

夕食「野菜炒め」

2010/11/28
冷蔵庫の野菜(ニンジン、タマネギ、キャベツ、ピーマン)と冷凍の豚バラ肉 を利用して、野菜炒めを作った。うまくできて見た目もバッチリである。 ところが、塩を入れるときに塩入れのフタが取れてドバッと塩がフライパンに 突入してしまった。だいぶ取ったけれど食べると塩っぽいので、途中で処分し てしまった。残念無念である。塩は手でつまんでパラパラが一番でしたね。 反省しています。

朝食「なめこ汁丼」

2010/11/26
以前食べた「なめこ汁」が美味しかったので、スーパーで「なめこ」を購入し て、「ほんだし」や「豆腐」や「味噌」を入れて、なめこ汁を再び作った。美 味しかった。余ったなめこ汁を、翌日のご飯にかけて「なめこ汁丼」を作った。 それがこの写真である。

夕食「なめこ汁」

2010/10/29
今日は白石商事の林さんに、新治のいろいろなお店に連れて行ってもらった。 キノコの栽培をしているお店「谷川きのこ園」に行ったときに、名刺をもらっ たのだが、このお店の社長さんも林さんと言う。椎茸などの生産もしているの で、電話をしてから買いにいけることになった。いつもは、アチコチのスーパ ーに卸しているそうだ。帰りに「なめこ」をたくさんお土産にくれたので、今 日の夕食に「なめこ汁」を作った。味噌を入れすぎたが、なめこは抜群のおい しさである。採りたてだからだろうか。

夕食「クリームシチュー」

2010/10/28
最近、冷蔵庫にタマネギとニンジンとジャガイモとナスのどれかがあれば、 豚のバラ肉と一緒に、何となく料理ができるようになってきた。ルーがあれ ばカレーライス、クリームシチューにし、無いときは「めんつゆ」で丼物が できる。
今回は、クリームシチューを作ることにした。鍋にサラダ油で、細かく切っ た豚バラ肉やタマネギやジャガイモを炒め、水をたくさん入れて、沸騰した らアクを取る。野菜が柔らかくなるまで煮た後、火を止めてクリームシチュ ーのルーを入れて溶かした後、火が良く回ったら、牛乳を入れて少し温めた ら、おいしいクリームシチューのできあがりである。
ルーと牛乳のところを、変えればいろいろできそうである。

夕食「ナスと豚バラ肉煮」

2010/08/26
茄子の料理をしたくなって、ナスと豚のバラ肉を「めんつゆ」で作ることに しました。前に「肉じゃが」を作ったときに出し汁で苦労した話を妻にした ら、「そんなのしなくても、めんつゆ1つでどうにでもなるのよ」と言った のを思い出して、出し汁はめんつゆで行うことにしました。
ナスを縦切りにして、タマネギとピーマンも縦切りにして、油で炒めた後、 豚のバラ肉を短めに切ったものを入れて色が変わるまで炒めた後、めんつゆ 1:水2の割合(分からなかったので適当)で入れて沸騰させるまで煮立て た後、弱火で10分ぐらいしてから火を止めた。
26日と27日の二日分のおかずになりました。冷凍のご飯をもどして食べ ましたが、最高の味でした。

夕食「カレー」

2010/06/27
先々週と同じカレーを作りました。野菜(ジャガイモ、ニンジン、タマネギ) を取るのにはカレーが一番です。味付けの失敗がないからです。また、翌日 もカレーライスやカレーうどんにして利用できるからです。
今回も肉を少しは取らないと免疫不全になるので、カレー用牛肉を入れまし た。前回は豚のバラ肉を利用しましたが、カレーには牛肉のコマ肉の方があ うことが分かりました。
手軽に何も本を見なくても出来るので、私の得意メニューに入れておきまし ょう。味はカレールーが付けてくれます。

夕食「親子丼」

2010/05/29
卵を1パック購入したので、今回は卵料理に挑戦しました。材料として、鶏 もも肉(一人分なので、50gで良いのだが、スーパーで一番小さなパック の250gを購入)、酒少々(家になかったので、一番小さな300mlの 「谷川岳」を購入)、タマネギ(3個入り袋購入)、塩、卵、のり、三つ葉 (スーパーに売ってなかったので省略)を準備しました。
まず煮汁づくりですが、今回も出し汁に「ほんだし」を利用しました。これ は本当に便利ですね。これに、醤油とみりん(前回購入済み)と砂糖と酒を 入れてかき混ぜて準備OKです。
次に、鶏肉を一口サイズに切り、酒と塩をふりかけて混ぜておく。タマネギ は薄切り(縦か横か分からないので、適当に大きめに切った。)にする。の りは火であぶり千切ったが、火が付いたときは慌てた。卵も溶いて混ぜてお く。少し置いておいた方がよいそうだ。
準備が出来たので、ここから調理だが、意外と素早くできたのは、準備をや っておいたからだろう。準備用の容器をテレビの料理番組のように揃えてお こうと思った。
鍋に煮汁(先に混ぜているのを指すので、煮汁準備液が正解だろう)を入れ、 煮立ってから、鶏肉とタマネギを加えた。アクが出てこないので、ちょっと 心配だが、まあいいだろう。鶏肉やタマネギの様子を見ながら煮ていった。
次に、親子鍋がないので、小さめのフライパンに上記の鶏肉等を一人分取り そこへ溶いておいた卵を流し込んで、半熟状態になったら、三つ葉(今回は 省略)とのりをかけてできあがり、ご飯に盛って美味しい親子丼のできあが りだ。いつもながら、自分で作ると美味しい物だ。

夕食「肉じゃが」

2010/05/15
本格的な家庭料理を作ろうと頑張ってみました。以前からパソコンソフトの 「お料理上手」を購入していたので、これを使って男の料理向上編に挑戦で す。材料の牛バラ肉とジャガイモとタマネギを購入。無くなっていた調味料 の砂糖とみりんを買いそろえました。落としふただけ無かったが、30分料 理を90分かけて作りました。
出し汁は「ほんだし」で作ったので楽でした。ジャガイモ(5分ほど水につ けたもの)とタマネギを切ってサラダ油で強火で炒め、次に牛バラ肉をサラ ダ油で強火で炒め、そこに炒めてあったジャガイモとタマネギを加え、出し 汁を入れて弱火で煮立つまで待ってアクをすくってから、砂糖・みりんを加 えて5分間、醤油を加えて沸騰したら醤油を追加して火を消して冷ましまし た。
夕ご飯には、この肉じゃがが抜群の味を添えてくれました。

朝食「サンドイッチ」

2010/05/05
残り物のトースト2枚にレタスをのせ、残り物のハムとスライスチーズ(左) とメンチカツ(右)をのせて、これを上下で1つにしたサンドイッチを作りま した。インスタントコーヒーをつけた朝食です。ちょっとカロリーの取りすぎ ですね。
今回の料理は他に焼き魚に挑戦しました。シャケとサンマです。どちらも上手 に焼けました。魚料理もできる気がしてきました。

夕食「豚カツ定食」

スーパーで豚カツ1個を買ってきた。これをメインに、キャベツ3枚を千切り にし、豚カツを電子レンジで温めて出来上がり。 ほうれん草を3束を、沸騰させたお湯に塩を入れた中に入れてかき混ぜた。し ばらくして、取り出し流水にさらし、よく水を切って1cm幅に切って出来上 がり。 豆腐半分に鰹節をかけて出来上がり。 以上、ご飯とおかず3品のインスタント「豚カツ定食」の完成である。

夕食「焼き魚の和食プレート2」

「焼き魚の和食プレート」とほぼ同じだが、少し変えてみた。まず、乾燥ヒジ キをひとつまみを水に浸して戻す。 ニンジン1本を4等分して、その一つを利用。表面を削ってから、みじん切り にした。ニンニク1粒も細かく切った。タマネギ4分の1も千切りにしておい た。 塩ザケ1切れを、ガス台の下についているグリルに少し水を入れて5分間焼い た。すぐできた。簡単な印象である。 フライパンにサラダ油を小さじ1入れ、水を切ったヒジキとニンジンとニンニ クとタマネギを入れ、炒め、醤油と砂糖を小さじ半分入れて味付けした。 これにかき混ぜた卵を入れてかき混ぜたが、具が多すぎてこの前のようには形 ができなかった。ミニトマトを3個添えた。 ご飯を1杯(美味しくて2杯食べてしまった。)とキムチ入りたくあんを一緒 にして出来上がりだ。 今回は、残っていた塩鮭がグリルで焼けたことと残っていた材料を組み合わせ て「ヒジキとニンジン等の炒り卵」ができたことが成果だ。

夕食「サバのみそ煮」

サバ1枚(2枚のパックで賞味期限が本日までなので、全部使った。)を3等 分に切り、長ネギ2分の1本は斜め切りにした。 耐熱用の器(電子レンジ調理用に昨日購入)に長ネギを敷き、その上にサバを 並べた。 しょうがを薄く切り、3枚作った。それをサバの上にのせた。 肝心のタレだが、砂糖大さじ1と酒、みりん各大さじ1に味噌を大さじ2入れ るのだが、冷蔵庫の味噌がカチンカチンになって色も変わっていた。そう言え ばこれしかないので万事休す。たまたま即席みそ汁のパックの味噌が1つだけ あったので、それを入れた。味噌が少なすぎるので、女房に電話すると、醤油 を代わりに入れればよいと言うのでそうした。 このニセ味噌ダレをサバの上からかけて、ラップをふんわりカバーしてから電 子レンジ(500W)で3分間チンした。しかし、生焼けに見えたので、あと 2分間チンしたら、美味しく出来上がった。サバ3切れならば3分で6切れだ ったので、5分かかったのだろう。食べきれず1切れは捨てた。

朝食「ニラパン」

バケット1本を半分(8cm)に切り、更に縦に半分に切って2枚分とした。 ニラ1束の半分を小口切り(わからないので、細かく切った。)にし、醤油小 さじ2分の1とごま油(なかったので、いりごまを加えた。)をボウルに入れ てかき混ぜた。 バケットの切り面にニラをのせ、電子レンジのオーブントースターで5分間加 熱して出来上がり。ニラの味のする美味しいバケットだった。

夕食「焼き魚の和食プレート」

「焼き魚の和食プレート」と言う魚料理だ。まず、乾燥ヒジキをひとつまみを 水に浸して戻す。 次に、ほうれん草を2株を良く洗い、沸騰したお湯に浸し、塩を少量入れ、再 び煮立つまで待って、その後流水で良く冷やし、水分を絞っておいた。 ニンジン1本を4等分して、その一つを利用。表面を削ってから、細かく千切 りと言うかみじん切りにした。 塩ザケ1切れをアルミで皿を作り、それに乗せ、電子レンジのグリルで約20 分間、身に火が通るまで暖めた。(あとで女房に伝えたところ笑われた。グリ ルというのは、電子レンジのグリルではなく、ガス台の下についているグリル のことで、そこに少し水を入れて焼くと5分でできるそうだ。) フライパンにサラダ油を小さじ1入れ、水を切ったヒジキとみじん切りのニン ジンを炒め、醤油と砂糖を小さじ半分入れて味付けした。良い匂いがしてきた。 これにかき混ぜた卵を入れ、フライパンの片隅に寄せて、形を作った。 ご飯を1杯と1cm間隔で切ったほうれん草をボウルに入れて混ぜ、青菜ご飯 の出来上がりだ。 大皿に、「青菜ご飯」と「焼き塩ザケ」と「ヒジキとニンジンの炒り卵」を盛 って、これにダイコンの漬け物と冷茶をつけて夕食の出来上がりだ。 食後に梨をむいで食べた。

朝食「納豆トースト」

「納豆トースト」とインスタントコーヒーとヨーグルトが朝食だ。「納豆トー スト」は、ボウルに納豆1パックとスライスチーズ1枚(本当はピザ用チーズ だが、スライスチーズを細かくちぎって)、アサツキ(これがなんだかわから ないので、ふりかけで代用)と醤油小さじ半分を入れて、両手でよく混ぜた。 手は納豆でベタベタになった。本当はさじか何かで混ぜるのだろう。 食パン1枚の上にこれらを乗せ、電子レンジのオーブントースターで5分間加 熱した。 納豆の匂いが少し消えて、パンとして美味しく食べれた。

昼食「即席ラーメン・幸楽」

即席ラーメンの「幸楽」を作った。この幸楽は具がいろいろ入っていて、他の ラーメンとは違って、本格的なラーメンだった。熱湯を入れてから4分で出来 上がり。

夕食「豚玉丼」

夕食は、「豚玉丼」だ。タマネギを半分5mm幅にスライスし、豚バラ肉は3 等分した。卵1個は割ってかき混ぜておいた。 容器に、めんつゆ(2倍濃縮)を大さじ1と2分の1とみりん大さじ1、水4 分の1カップを混ぜ、小なべに入れて、沸騰させた。 そこへタマネギと豚バラ肉を入れて、再び煮立たせた。そのとき、豚バラ肉を 200g買ったのを思い出した。使うのは100gだ。小なべが肉で一杯にな り、水気がなくなったので、上から水とめんつゆとみりんを同量追加した。ち ょっと多すぎて食べられるかどうか。 煮立った後、溶き卵を加えて、半熟の状態になったので、火を止めた。ご飯1 杯を丼に盛り、豚玉と煮汁をかけて出来上がり。 ちょっと多かったけど美味しく全部食べることができた。

朝食「オムレツプレート」

「オムレツプレート」とインスタントコーヒーである。ボウルに薄くスライス したタマネギ(4分の1個)とハム3枚を1cm幅に切ったものとニンジン( 4分の1本)を薄い短冊状に切ったものを入れ、フレンチドレッシング大さじ 2を加えてかき混ぜた。これが「ハムのマリネサラダ」である。フレンチドレ ッシングが美味しい味を出していたが、タマネギが少し厚すぎて鼻にツンと来 た。 別のボウル(なかったので、小さな鍋を利用)に卵2個を割り入れ、牛乳小さ じ1、塩とこしょうそれぞれ少量を入れ、かき混ぜた。 フライパンにサラダ油小さじ1とバター小さじ1を入れ熱し、上の卵の溶液を 加えて、混ぜ、固まってきたらオムレツに形を整えた。 食パン1枚をトーストし、食べやすいように3つに切ってバターを塗った。 大皿にマリネサラダとオムレツとパンをのせて出来上がり。オムレツが慣れて きたのかきれいにできた。

昼食「ひやむぎ」

昼は「ひやむぎ」を作った。熱湯にひやむぎを2束(後で女房に1束が一人分 だと聞いた。多すぎたので、半分捨ててしまった。知らないことはもったいな いことにつながる。)入れ、かき混ぜ、沸騰させてから、火を弱くして5分ほ ど煮た。途中で手にとって食べてみるとやわらかくなっていたので、火を止め て、ざるに移した後、流水にさらしながらよく揉んだ。水を切って大皿に移し て出来上がり。 つゆはめんつゆ(2倍濃縮)1と水1の割合で入れ、これに薬味を加えた。薬 味は、ニラ(後で女房に言うと長ネギの間違いではないかいう。ニラは生では 食べられないそうだ。しかし薬味として食べてしまった。美味しかったけど。) とショウガをすったものといりごま少量である。 量は多かったがひやむぎは美味しかった。

夕食「納豆ピリ辛チャーハン」

夕食は「納豆ピリ辛チャーハン」と「冷や奴」である。ニラ(4分の1本)を 1cm幅に切る。ニンニク(2分の1個)をみじん切りに切る。残り物のハム 2枚を1cm四方の形に切り、また残り物のニンジン(4分の1本)も小さく 切っておいた。 フライパンにサラダ油大さじ2分の1とニンニクと豆板醤小さじ1を入れ、匂 いが出てきたら、ハムとニンジンを入れ炒め、その後、納豆を1パック入れて よくかき混ぜた。納豆がポロポロになったら、残りのご飯1.5杯分を入れか き混ぜて、少し経ってから、醤油小さじ1、塩少量を振りかけて、よく混ぜ、 フライパンを料理人のように振りながらチャーハンの出来上がりである。 少々辛かったが、美味しいチャーハンとなった。 冷や奴のつゆはめんつゆ少量をそのままかけて出来上がり。

昼食「即席うどん」

冷凍のカレーうどんと讃岐うどんを作った。250ccと280ccの水をナ ベで沸騰させてから、それぞれルーと冷凍うどんを入れ、沸騰させれば、出来 上がり。美味しくて汁まで全部のみ干してしまった。

夕食「別々ウナ玉丼」

「別々ウナ玉丼」と言う即席料理だ。買ってきたウナギ1匹を4つに切り、ラ ップをして電子レンジで1分間温めた。きゅうり1本を薄切りにし、塩をふり かけ置いておき、しんなりしたら布巾で包み水切りをした。(布巾が汚れたの で、水切り専用の紙が売っているはずだ) フライパンにサラダ油を少量入れ、熱してきたら、卵2個をお椀で溶いてから 入れてかき回して、炒り卵を作った。 ご飯を大きめのお椀に盛り(おじいちゃんのは少な目に)、それぞれウナギを 4つに切ったものを2つずつ盛り、右側にきゅうりを半分ずつ盛り、左側に炒 り卵を半分ずつ盛って、ウナギのタレを程良くかければ出来上がり。 即席みそ汁と冷茶を添えて夕食の出来上がり。おじいちゃんは美味しいと言っ て、全部平らげてくれた。

朝食「クリームチーズがけフレンチトースト」

「クリームチーズがけフレンチトースト」を作った。食パン6枚のうち2枚を 半分に切って、卵2個と牛乳大さじ4と砂糖大さじ1を混ぜたボウルの中に浸 した。 フライパンにサラダ油小さじ2とバター小さじ2を入れ、熱した。これにパン を並べ、焼き色がついたら裏返した。 クリームチーズ80gを電子レンジで500W、1分ぐらい加熱し溶けるまで 待つ。 お皿にフレンチトーストを2枚ずつ盛り、その上から溶けたクリームチーズを かけて出来上がり。 インスタントコーヒーをつけて、美味しい朝食の出来上がり。

夕食「マヨバーグ」

本格的なハンバーグに近い「マヨバーグ」に挑戦。 ボウルに合挽肉(あいびきにく)240gとタマネギ1個(半分で良かった。 タマネギのカリカリした感じが良かったけれど、多すぎた。)、マヨネーズを 大さじ2、塩こしょうを少量入れて、手で良く混ぜ合わせ、4つに丸めたあと、 空気を抜くため手のひらで叩いた。 ピーマン2個を半分に切って、ヘタと種を取り、1cm幅に切った。トマトは 四つ切りにしたが、六切りの方が食べやすかったかもしれない。 フライパンにサラダ油を小さじ2入れて熱し、ハンバーグを2つずつ入れ、こ んがり焼けたら、裏返し、弱火でじっくり火を通す。2回目のハンバーグの終 了近くで、ピーマンを入れ、塩こしょうを少量入れ、炒める。 お皿にピーマンとトマトを盛り、ハンバーグ(マヨバーグ)を2個ずつ盛って、 出来上がり。 即席みそ汁とご飯をつけて美味しい夕食の出来上がり。

朝食「もやしと油揚げの炒めもの」

「もやしと油揚げの炒めもの」を作った。 もやしのヒゲ根を細かく手で取った。 油揚げ2枚(1枚で良かった。少し多すぎた。)を1cm幅に切って、フライ パンにサラダ油を小さじ2入れて熱し、そこに油揚げを入れカリカリになるま で炒めた。 そこへもやしを加え、ウスターソース小さじ4と醤油少量を入れ、ざっと炒め た。 ご飯がなかったので、食パンを焼いて、バターを塗って、主食としたが、もや しと油揚げの炒めものにはちょっと合わなかったみたい。 お茶を氷で冷まして冷茶を作り、朝食に添えた。