n桁の正の整数で、各位の数字の中に、0と9が併せて偶数回(0個
の場合は除く)現れるものの個数をAnとし、また、0と9が併せて奇
数回現れるものの個数をBnとします。
このときAn+Bnをnの式で表すにはどうすればよいでしょうか。
n桁の正の整数で、各位の数字の中に、0と9が併せて偶数回(0個
の場合は除く)現れるものの個数をAnとし、また、0と9が併せて奇
数回現れるものの個数をBnとします。
このときAn+Bnをnの式で表すにはどうすればよいでしょうか。
An+Bnは0と9が併せて偶数回・奇数回なので、1回以上現れる
ことと同じですから、n桁の正の整数について場合分けして考えてみま
すと、
1回出現の時、1×n-1C020×8n-1+8×n-1C121×8n-2
2回出現の時、1×n-1C121×8n-2+8×n-1C222×8n-3
3回出現の時、1×n-1C222×8n-3+8×n-1C323×8n-4
……と繰り返すので、右に一つずらして足し算をすると、
An+Bn=1×n-1C020×8n-1+9×Σ(k=1からn-1まで)n-1Ck2k×8n-1-k
=8n-1 +9×Σ(k=1からn-1まで)n-1Ck2k×8n-1-k
と言うnの式になります。
今、5桁の正の整数の時のA5+B5=57,232 と言う答え
があっているか、同僚のコンピュータの専門家に調査してもらっています。