2次方程式\(x^{2}\)+2ax+b=kx+a が
すべての実数kに対して実数解をもつとき定数a、bの
関係を求めよ。
まず、2次方程式の判別式をつかうことはわかりますが。
そのあと、
その判別式の判別式がD≦0となるのがわかりません!
2次方程式\(x^{2}\)+2ax+b=kx+a が
すべての実数kに対して実数解をもつとき定数a、bの
関係を求めよ。
まず、2次方程式の判別式をつかうことはわかりますが。
そのあと、
その判別式の判別式がD≦0となるのがわかりません!
\(x^{2}\)+2ax+b=kx+a
\(x^{2}\)+(2a-k)x+(b-a)=0
実数解を持つのは、判別式D≧0より、
D=\((2a-k)^{2}\)-4・1・(b-a)≧0
\(k^{2}\)-4ak+4\(a^{2}\)-4b+4a≧0
\(k^{2}\)-4ak+(4\(a^{2}\)-4b+4a)≧0
左辺をyとおいたとき、2次関数になる。\(k^{2}\)の係数が1だから
下に凸の放物線となる。
すべての実数kに対して、y≧0が成り立つには、
x軸と離れているか、接している必要があるから、
判別式D≦0となる。
D=\((-4a)^{2}\)-4・1・(4\(a^{2}\)-4b+4a)≦0
16\(a^{2}\)-16\(a^{2}\)+16b-16a≦0
16b-16a≦0
b≦a ………(答)