BC=3、外接円の半径が\(\sqrt{\quad}\)3である三角形ABCにおいて、
その面積が最大になるときの ∠A、∠Bを求めよ
(∠Aは60°だとおもうのですが、∠Bがわかりません)
BC=3、外接円の半径が\(\sqrt{\quad}\)3である三角形ABCにおいて、
その面積が最大になるときの ∠A、∠Bを求めよ
(∠Aは60°だとおもうのですが、∠Bがわかりません)
まず∠Aを求めてみます。
正弦定理から
\(\frac{3}{s}\)inA=2\(\sqrt{\quad}\)3
sinA=\(\sqrt{\quad}\)\(\frac{3}{2}\)
0°<A<180°より
A=60°または 120°
さて、△ABCの面積が最大となるのはどっちかということになります。
BC=3ですから外接円の直径2\(\sqrt{\quad}\)3より小さいですね。
つまりA=60°のときは、頂点Aは弦BCに関して外接円の中心側にあり、
120°のときは反対側にあります。
弦BCを底辺と考えたとき、高さが最大になれば面積は最大になりますね。
弦BCと頂点Aの位置関係が変わらなければ円周角は一定なので∠Aの大きさ
も変わりません。
図を書いてみるとよくわかると思います。
以上から、面積が最大となるのは
△ABCが正三角形のときになりますから
∠B=60°です。
外接円の中心を O とすると、
OB=OC=\(\sqrt{\quad}\)3 , BC = 3 である。
余弦定理より cos∠BOC=-\(\frac{1}{2}\) より ∠BOC =120°
△ABC が最大となるのは、AO⊥BC のときであるから、
∠A=60° , ∠B=∠C=60°