関数f(x)=tan(\(\frac{x}{2}\)-π/4)の,|x|が十分に小さいとき,
f(x)の近似式のもとめかたがどうしてもわかりません
関数f(x)=tan(\(\frac{x}{2}\)-π/4)の,|x|が十分に小さいとき,
f(x)の近似式のもとめかたがどうしてもわかりません
x π
y=tan( ─ - ─ )を置換微分する。
2 4
x π du 1
u=─ - ─ とおくと、──=─
2 4 dx 2
y=tan u を微分して、
dy 1
──=─────
du cos2u
したがって、
dy dy du 1 1
──=──×──=─────×─
dx du dx cos2u 2
1
=──────────────
2cos2(x/2-π/4)

|x|が十分に小さいとは、x→0なので、
x=0における微分係数f'(0)を求めることをさす。
その場所でのf(x)の近似式とは、
1
f'(0)=───────────
2cos2(-π/4)
1
=───────=1
2(1/\(\sqrt{\quad}\)2)2
f(0)=tan(\(\frac{0}{2}\)-π/4)=tan(-π/4)=-1
したがって、
x=0における近似式は、y=f(0)+f'(0)・xより
∴y=-1+1・x……(答)
(追伸)
1次近似式と近似式をごちゃ混ぜにしていたので、
若干訂正しました。