差分方程式 f(n+2)+f(n+1)-12f(n)=20について、答えよ。
(1)f(n)=c(cはnに依らない定数)が1つの特殊解としてcをもとめよ。
(2)一般解を求めよ。
(3)初期条件f(0)=1,f(1)=2を満たす解を求めよ。
★希望★答え希望★
差分方程式 f(n+2)+f(n+1)-12f(n)=20について、答えよ。
(1)f(n)=c(cはnに依らない定数)が1つの特殊解としてcをもとめよ。
(2)一般解を求めよ。
(3)初期条件f(0)=1,f(1)=2を満たす解を求めよ。
★希望★答え希望★
(1)
f(n)=cとするとき、
c+c-12c=20
∴c=-2 ……(答)
(2)
f(n+2)+f(n+1)-12f(n)=0として、
f(n)=ρ^n とおくと
ρ^(n+2)+ρ^(n+1)-12ρ^n=0
ρ^n(ρ^2+ρ-12)=0
ρ^n>0より、ρ^2+ρ-12=0(特性方程式という。<278>参照)
(ρ+4)(ρ-3)=0
∴ρ=-4,3
したがって、
f(n)=C1(-4)^n+C2(3)^n -2 ……(答)
(3)
f(0)=1より、C1+C2 -2=1 ………①
f(1)=2より、-4C1+3C2 -2=2………②
①×3-②
3C1+3C2 =9
-)-4C1+3C2 =4
――――――――――――
7C1 =5
5
∴C1=―― ………③
7
③を①に代入して、
5 16
―+C2=3 ∴C2=――
7 7
したがって、
5 16
f(n)=―(-4)^n +――(3)^n -2 ……(答)
7 7