△ABCの辺BCの中点をMとし、∠AMBの二等分線がABと交わる点をD、
∠AMCの二等分線がACと交わる点をEとする。
このとき、DE〃BCであることを証明せよという問題です。
よろしくお願いします。
★希望★完全解答★
△ABCの辺BCの中点をMとし、∠AMBの二等分線がABと交わる点をD、
∠AMCの二等分線がACと交わる点をEとする。
このとき、DE〃BCであることを証明せよという問題です。
よろしくお願いします。
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角の二等分線に注目
「(内)角の二等分線定理」より
MA : MB = DA : DB
MA : MC = EA : EC
今、M が BCの中点のため、MB=MC
よって、DA : DB = EA : EC
これにより DEとBCが平行であることが証明された。(※)
※細かく言うなら、
DA : DB = EA : EC ⇒ AD : AB = AE : AC
AD : AB = AE : AC、∠A 共通により、△ADE∽△ABC
よって、∠ADE = ∠ABC
同位角が等しいため、DE と BC は平行
角の2等分線の性質(※)から、
MA:MB=AD:DB
MA:MC=AE:EC
ここで、MB=MCより
∴AD:DB=AE:EC
∴DE〃AB
(証明終り)
(※)角の2等分線の性質
△ABCにおいて、∠Aの2等分線と辺BCの
交点をDとすると、
AB:AC=BD:DC
である。
(証明)
BAの延長上にAE=ACとなる点Eをとると、
AD〃AC
となる。
(∵∠E=∠ACE、∠E+∠ACE=∠BAC=2∠DAC
∴∠DAC=∠E ∴錯角が等しいのでAD〃AC)
すると、
AB:AC=AB:AE=BD:DC
(証明終り)