社会人として
今から、大学をうけたいのです。
それで
数学を学びたいのですが
どう思いますか
社会人として
今から、大学をうけたいのです。
それで
数学を学びたいのですが
どう思いますか
場合分けしてお答えします。ただし、私の勝手な意見ですので、参考程
度にしてください。
①未婚の20代の場合
人生はまだまだ変更がききます。もし、会社での将来に展望が見
いだせないときは、人生設計を早めに変更しましょう。そのための
大学受験ならば、勉強にも身が入るでしょう。
なお、数学専門系では先生以外は余り食ってはいけませんので、
仕事についても考えた上で決行して下さい。他の理数系ならば、い
ろいろ仕事はあると思います。
文系で数学が苦手ならば、ちょっと困難でしょう。数学は年とと
もに出来なくなっていきますから。
もし、数学が得意ならば、昔の受験勉強の数学の方が難しかった
ので、やり始めれば成績が向上すると思います。(今の数学は、昔
と比較すると易しいからです。)
②既婚の2~40代の場合
会社がリストラとか倒産とかが無ければ、大学なんて受験するの
は辞めましょう。なぜならば、人生の最大の勉強は、大学ではなく
会社の中にありますから。
また、家族を犠牲にしてまで、勉強しても期待できる世の中では
ありません。戦後の高度経済成長の頃と違いますから。
今の生活を投げ捨てて大学の勉強をするのは、医者や弁護士など
世の中のためになるような仕事で資格が必要なものになりたい場合
のみ例外です。
どうしても数学が勉強したいならば、放送大学などに入り、昼は
仕事、夜は数学という二重の生活をした方がよいと思います。
③50代以上の余裕のある人の場合
人生が50年から80年と寿命が延びた今日において、第2の人
生の糧として、数学を勉強するのは素晴らしいことです。頭の神経
細胞の活発化にもつながりますし、何か新しいアイデアが得られる
こともあり得ると思います。そのために大学に行くことには、大い
に賛成します。
ただし、入試の数学は少し難しいので、まず高校の参考書を1ペ
ージずつゆっくり勉強してからチャレンジしてください。
ではまた……(^_^)¥
※書き終えてから読み直してみて、まずい点がありました。それは、
「もし、貴方が天才ならば、自分の欲するところに従って決断して
ください」と付け加えることです。