放物線y=x2を頂点が直線y=-x-2上にあるように平行移動した
放物線がある。平行移動した放物線の頂点のx座標をaとする。
(1)a=1のとき、その放物線の方程式。
(2)平行移動した放物線が原点を通るとき、その放物線
の方程式。
(3)放物線とx軸とが異なる2点で交わり、2交点のx
座標がともに1より大きくなるようなaの値の範囲。
放物線y=x2を頂点が直線y=-x-2上にあるように平行移動した
放物線がある。平行移動した放物線の頂点のx座標をaとする。
(1)a=1のとき、その放物線の方程式。
(2)平行移動した放物線が原点を通るとき、その放物線
の方程式。
(3)放物線とx軸とが異なる2点で交わり、2交点のx
座標がともに1より大きくなるようなaの値の範囲。
問1
y=x2を頂点(a,b)に移動させると、
y=(x-a)2+b
頂点(a,b)が直線y=-x-2の上にあるから、代入して、
b=-a-2
放物線に代入して、
y=(x-a)2-a-2 ………(※)
a=1より、
y=(x-1)2-1-2
=(x-1)2-3 ………(答)
問2
原点(0,0)を通るから、(※)に代入して、
0=(0-a)2-a-2
a2-a-2=0
(a-2)(a+1)=0
∴a=2,-1
{y=(x-2)2-4
{y=(x+1)2-1 ………(答)
問3
(※)とx軸との交点は、方程式の解だから、
x2-ax+a2-a-2=0
解の公式より、
∴x=a\(\pm\)\(\sqrt{\quad}\){a2-(a2-a-2)}
=a\(\pm\)\(\sqrt{\quad}\)(a+2)
小さい方の解が、1より大きいから、
1<a-\(\sqrt{\quad}\)(a+2)
\(\sqrt{\quad}\)(a+2)<a-1
両辺を2乗して、
a+2<(a-1)2
a+2<a2-2a+1
a2-3a-1>0
不等式を解いて、
3-\(\sqrt{\quad}\)13 3+\(\sqrt{\quad}\)13
a<―――――、―――――<a
2 2
1<aより、
3+\(\sqrt{\quad}\)13
∴ ―――――<a ………(答)
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