家庭教師の担当の教え子から尋ねられて
答えられなかったのですが、
”あみだくじのスタートとゴールが一対一に対応する
ことを証明せよ”という問題がありまして
わかりやすく証明するにはどうしたらよいですか?
よろしくお願いいたします。
家庭教師の担当の教え子から尋ねられて
答えられなかったのですが、
”あみだくじのスタートとゴールが一対一に対応する
ことを証明せよ”という問題がありまして
わかりやすく証明するにはどうしたらよいですか?
よろしくお願いいたします。
|A |
| |
| |
|---B---|
| |
| |
| C|
全てのあみだくじは基本的に上図のような形をしている。
ここで、Aからあみだを始めれば必ずBに。
また逆にBから始めれば(逆さに進めば)Aに到着する。
つまり分岐点が1つの時は一意的に出発点と到着点は一対一
の対応をする。
今あみだの分岐点を上図のようにABCD…Zとおくと
A(出発)⇔B(到着)であり、Bを出発点ととらえればB(出発)⇔C(到着)。
つまりA(出発)⇔B⇔C⇔D⇔E…Z(到着)
よってスタートとゴールは一対一に対応する。
こんな感じではどうでしょうか。
toshiさんへ
”あみだくじの1対1対応の証明”について
ご返答ありがとうございました
これで生徒にわかりやすく説明できそうです
感謝
質問<855>あみだくじの1対1対応の証明,に関して。
あみだくじとは,まず最初に,同数ずつのスタート点とゴール点を
1対1に対応するように縦線で結び,
A B C D E
| | | | |
| | | | |
a b c d e
任意の2本の縦線に接続するような横線を付け加えて
2本の縦線に対応する2つのゴール点の交換を繰り返す
ことで作られる。
A B C D E
| | | | |
| | +―+ | ←1回目。cとdを交換。
+―+ | | | ←2回目。aとbを交換。
| | | +―+ ←3回目。cとeを交換。
| | | | |
b a d e c
5つのボールabcdeの位置交換を何度繰り返しても,
順列は5×4×3×2×1だが,
組合せはabcdeの1通りだけで変わらない。
よって,
あみだくじのスタートとゴールは1対1に対応する。
hiro-kimさんへ
かなりおもしろい御回答
ありがとうございます。
いろいろな証明方法があることがわかり
驚きです。