log(1+x)=∑{(-1)^(n-1)/n}(\(x^{n}\))(n=1to∞)
を積分を用いて,できるだけ簡単に証明する方法を教えて下さい。
どこを調べても,抽象的すぎてイマイチ理解できないし,
高校生でも納得して証明できる方法はないのでしょうか?
★希望★完全解答★
log(1+x)=∑{(-1)^(n-1)/n}(\(x^{n}\))(n=1to∞)
を積分を用いて,できるだけ簡単に証明する方法を教えて下さい。
どこを調べても,抽象的すぎてイマイチ理解できないし,
高校生でも納得して証明できる方法はないのでしょうか?
★希望★完全解答★
等比級数の和の公式より
1/(1+r)=1/(1-(-r))
=\sum_{n=1}^{\infty} (-r)^{n-1}
この両辺を積分すると
左辺は
\int_\(0^{x}\) 1/(1+r)dr=log(1+x)
右辺の総和の各項は
\in\(t_{0}\)^{x} (-r)^{n-1} dr = (-1)^{n-1}/n x^{n}
よって,求める展開が得られる.
========
ただし,これは厳密には「証明」ではないです.
積分と級数の交換やら,
そもそも最初の等比級数の和の公式は
-1<r<1なので定義域の問題もあります.
-1<r<1以外でも成立するなどなどの議論は
厄介なので,大学1年生くらいの微積分の教科書を
参照してください
よって,
log(1+x)
=
\sum_{n=1}^[\infty} ((-1)^{n-1}(n-1)x^{n})/n
(\(\frac{d}{d}\)x)(log(1+x))=1/(1+x)
=1-x+\(x^{2}\)-...
=Σ(-1\()^{n}\)(\(x^{n}\)) (|x|<1)
これを積分すると。
log(1+x)=x-\(x^{2}\)/2+\(x^{3}\)/3-...
=Σ{(-1)^(n)/(n+1)}(x^(n+1))+C
x=0のとき両辺0だから、C=0
log(1+x)=Σ{(-1)^(n)/(n+1)}(x^(n+1)) (n=0..∞)